ジャック・ゴー・ランタン

雑記を書きつつ、精神的に弱い人や、不器用な人の支えになれるようなブログを目指しています。

親になる自信なんて最初は誰も持っていない。

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青竹(@aozora31101)です。

 

息子も2歳半になり、それは同時に自分も親になって2年半経ったという事です。

 

妊娠が発覚して産むかどうか悩み、嫁と一緒に育てる決意をして今日にまで至るのですが最初の頃はすごい不安でした。

 

「自分が本当に立派な親になれるのだろうか?」

 

「ちゃんと立派な大人になれるように育てれるような器なのか?」

 

そんな不安もよぎる中、試行錯誤して親として成長していこうとしてます。

 

今日は「親になる自信なんて最初は誰もない、子供が親にさせてくれる」という話を書こうかと思います。

 

 

親になることへの不安

 

自分はそこまで立派な人間では決してないです。

まだまだ人間としても社会人としても未成熟だし、個人として成長しなければいけない課題はごまんとあります。

 

だから嫁の妊娠が発覚した時も、正直に言えば喜びよりも不安の方が大きかったです。

 

「自分がまだ大人として成長しきってないのに子供を育てる資格があるんだろうか?」

 

「もっと立派な親になってから子供を育てるべきなんじゃないんだろうか?」

 

こんな言葉が延々と頭の中に生まれました。

 

不安はありましたが、ただそれでもせっかく生まれた命と向き合いたい。未成熟な人間が子供を育てるなんて無責任かも知れないけど、それでも子供と出会い一緒に生きていきたいという気持ちの方が勝ち、大変な日々になるのを覚悟で育てるように二人で決意しました。

 

父親を知らない自分が、父親になる

 

僕の家庭は小学校高学年に上がるぐらいの時に両親が離婚してしまい、母は稼ぎに出て祖母に育てられる形で大人まで成長しました。

 

だから僕は父親というものを、ほとんど分からない訳です。

 

モデルケースが無いって言えばいいのか…「父親というものはこういうものだ」みたいな参考にできるものが僕の中に無いのです。

 

それこそアニメのクレヨンしんちゃんの父親の野原ひろしや、サザエさんに出てくるような波平ぐらいしか「父親」というものをイメージが出来ません。

 

でもそれはどこか小綺麗で生の父親というものとは少し違うのでほとんど参考になりません。

 

だから実際に子供が産まれてからも、どうやって語りかけたり叱ったり遊んだりしてあげればいいのかと戸惑い続けました。

 

「父親」というものを一切知らず、自分なりの「父親」を身につけていかなければいけない事に中々苦労しました。

 

それでも毎日何度も子供と触れ合っているうちに徐々に「あ、こうすれば喜ぶんだな」や「こう言ってくれれば分かってくれるんだ」などと少しずつですが父親になっていけてる気はします。

 

子育ては慣れるしかない

 

毎日の食事や、お風呂、オムツ替えや一緒に遊ぶ事など最初は分からなくて当然だと思います。

 

子供が1歳なら親としても1歳、同じ1年目ですから上手くいかなくて当たり前です。

 

最初のうちは何をしても泣いたり言うことを聞かなくて親もイライラしますが、その内に親も慣れて許せる気持ちが強くなってきます。

 

同時に子供も日々、成長していき言葉は無くても「あ、これはいけない事なんだ。こうすればパパ、ママは怒るんだ」という事を学んでいってくれます。

 

親になってから感じることは

「人は立派になってから子供を産み、子供を育てて親になる」だと思ってたのですが、

逆に子供が父と母を親にしてくれるものだと思っています。

 

いくら本やネット、人から聞いた親としてのノウハウや心構えを学んでも実際の子育ての経験には敵いません(決して無駄ではないですけどね)

 

それよりかは実際に自分の子供と関わって毎日、少しずつ学んで親になっていくしかないと思うんです。

 

勉強も仕事も趣味も何でもそうですけど、知識を学ぶのと体で学ぶのは雲泥の差があります。

 

何かを始めるために完璧な準備を整えてからやろうとすると高い確率で準備だけで終わります。

 

それなら最初から体験をベースに飛び込んで、実際に活動していく中で学んでいくのが一番成長する方法だと思います。

 

まだまだ親としては2年半のペーペーですが、これからも立派な息子になれるよう親としても学んでいこうと思います。

 

青竹(@aozora31101)でした

´ω`)ノではでは