ジャック・ゴー・ランタン

雑記を書きつつ、精神的に弱い人や、不器用な人の支えになれるようなブログを目指しています。

イクメンは辛い?「仕事人間」と「イクメン」の価値観の間で苦しむパパ達

 

 


「男は仕事!女は家庭だ!」

 

そんな言葉はもう古く、今ではパパも育児に積極的に参加して子育てを積極的にやっていこうという世間の流れが出来てきてます。

 

それ自体はとても良いことで、ママ一人で子供の面倒見るよりも、パパも含めて2人で見れたら育児の負担はグッと減るでしょう。

 

「イクメン」という言葉が出てきてからテレビや雑誌などでも育児に積極的に参加してるパパの記事などもあります。

 

ただふと思ったのはその「イクメン」という役割と古い「仕事人間」の間に挟まれて苦しい思いをしているパパも一定数いるのではないかと言う事です。

 

今日は「イクメン」が流行することで苦しくなるパパ達について書きます。

 

 

 

「イクメン?」「仕事人間?」パパはどちらを選ぶべきなのか?

 

子供が生まれて育てている人は、予想していた数倍、数十倍ぐらいの大変さを体感してる人も多いと思います。

 

夜泣き、イヤイヤ期、イタズラなどなど…。

 

言葉で説得しようとしても、子供は理解を出来ないからひたすら癇癪を起こしたりする。

 

ママというのは本当に大変だと思います。

 

そんな相手とほぼ24時間付きっ切りで居ないとダメですから。

 

だからこそパパも一緒に積極的に育児をして、2人で育てていくという「イクメン」もすごく良いことだと思います。

 

問題は社会が「イクメン」の存在をまだまだ許してくれないということ。

 

年齢の高い上層部で「男は仕事、女は家庭」の古い価値観でずっと生きてきた人たちが会社には居ます。

 

もし子供が居るパパさんが「育児が大変なので、家に早めに帰って育児を協力します」なんて言ったとしても快く了承してくれるなんて事はまず無いです。

 

会社はひたすら「仕事人間になる」事を求めています。まぁ当たり前です。

 

じゃあ「イクメン」になる事を諦めるか?

 

これも少し厳しいです。

 

世の中は「イクメン」の価値観が広がりテレビや雑誌などでもその存在が広がり奥さんもそれを知っています。

 

だから「イクメンにはなれそうにない、だから仕事一本で頑張る」なんて言おうもうなら、そりゃ家庭の中でゴングがなり、開戦です。

 

仕事で活躍し、家庭の為に給料も上げていかなければいけない。

 

家では奥さんの育児の負担を減らす為に子育てを協力してやっていく。

 

パパはどちらを選ぶべきなのか?

 

それでも仕事を選ぶ人もいますし、家庭が大事だと思い「イクメン」を主軸に置く人もいます。

 

でも大半のパパは「仕事人間」と「イクメン」を完璧にこなそうとして疲れてしまってる。

 

今はそういう時代なのかも知れません。

 

「イクメン」が浸透してない今はパパは辛い

 

仕事では全力でやり、家に帰ってからは子供と遊び風呂に入れ、寝かしつけ皿洗いなど。

 

休日には子供と遊ぶ為に時間を使い1日が終わる。

 

もはやパパの自由な時間は通勤電車の中だけでは無いでしょうか。

 

そんな事を感じながら生きてるパパも居て、疲れ果ててるかも知れません。

 

いつかはパンクしてしまうかもしれません。

 

時代によって価値観というものがあって、それに振り回されるのは常です。

 

今の時代は「イクメン」という価値観が現れ、仕事と育児のサンドイッチでパパも厳しい時代なんだと思います。

 

疲れ果てない為に

「仕事」と「育児」のバランスを考える事が大事です。

 

仕事も育児も完璧は無理。バランスの取れる方法を見つける。

 

「イクメン」と「仕事人間」の価値観の間に挟まれて厳しいとは思います。

 

「仕事」も「育児」もパーフェクトにこなせば、それは理想なのですが中々そうは上手くいかないと思います。

 

大事なのは「育児」と「仕事」を上手くこなせるようにバランスを取る事です。

 

6:4のバランスを取るのか4:6のバランスを取るのかはそれぞれのパパさん次第ですが、大事なのは奥さんとコミュニケーションを取ることです。

 

夫婦というのは支え合ってこその存在です。

 

ママがキツイ時はパパが助けるべきだし、

パパがキツイ時はママにも助けてもらう事は大切です。

 

車の両輪みたいなもので左のタイヤが壊れても、右のタイヤが壊れても車は走れなくなるようなものです。

 

決して一方的な関係ではないです。

 

奥さんに「仕事」と「育児」のバランスが上手く取れない事を正直に伝えて、子育てでの役割を決めたり、もしくは少し休息の時間をもらって1人の時間を作って精神を休めたりなどの方法が取らないかなど話し合いましょう。

 

ママだけが育児をする事が大変だから生まれた「イクメン」という言葉。

 

でもその「イクメン」になる為に苦しんでるパパも居るならそれはそれぞれの家庭で話し合うべきだと思います。

 

仕事か育児か?という0か100の話ではないので、良いバランスの取り方を見つけましょう。

 

男は稼ぎもしないといけないし、家庭を守ることも大事です。

 

でもその2つをパーフェクトに追い求める余り、心を病んでしまって何も出来なくなったら元も子もないです。

 

世間がまだまだイクメンというものを優先的に考えてくれる時代は無いので、そのバランスの取り方で苦しんでる人は奥さんと話し合ってベストな形を見つけましょう。

 

ではでは

´ω`)ノ